「みんな同じでみんな違う」


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 癒しの言葉 元気がでる 勇気がでる やる気がでる 楽になる 言霊集
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「みんな同じでみんな違う」


私が人間関係の基本においている
人間に対する価値基準、
それがこの「みんな同じでみんな違う」です。

すべての人はみな同じ仕組みでできています。

脳があって、身体がある。
そこには例外がありません。

脳には、認知脳が主役となって外界と接着し、意味付けをし、
行動の内容を決定する機能があり生命維持のために
その他の様々な機能が脳として働き、
あなたを動かしています。

そして、後天的に練習したことによって育まれた
たくさんのスキルも、
脳の中に貯蔵されてあなたを動かしています。

膨大な知識も脳の中に貯蔵されているでしょう。

人間は意味づけの生き物であるがゆえに、
様々な感情という心の状態として表現されるものが
日夜生じて生きているのです。

さらに、身体というものを使って
意味を表現したり、
知識を表現したり、
感情を表現したり、
生きるために
動いたりしているのです。

人間としてすべての人はこの仕組みにおいて
例外はないのです。

あなたの隣にいる人も家族も上司も、
あなたが苦手な人も嫌いな人も、
この同じ仕組みで動いているのです。

すなわち、みんな同じなのです。

みんな同じということがわかれば安心ではありませんか?

しかし、同時にみんな違うでしょう。

まずは体が違います。

大きい人、小さい人、
痩せている人、太っている人。

男性、女性、血液型、国籍、
肌の色、年齢、体力などなど…。

しかし、
それを動かしている脳と心の仕組みはみな同じです。

表現する道具が人それぞれ違うということです。

特に脳と心の意味づけから始まる
反応や捉え方、感情などは千差万別、十人十色なのです。

同じ仕組みの中で違うというわけです。

自分と他者は驚くほど違うというのも
また真実なのです。

人間は違いばかりを認識して敵対してしまいがちですが、
そもそもは同じなのです。

同じを強調しすぎると違いが気になります。

違いだけを意識していると同じが忘れ去られてしまうのです。

すなわち、
みんな同じでみんな違うということの
両立を意識していくことが人間関係の問題で悩まずに
自分らしく生きていくコツといえるでしょう。

違いが気になりすぎたら、
そもそも同じなんだと立ち返って下さい。

同じであることが窮屈に感じれば
そもそも違うんだと立ち返るのです。

同じと違いという考えに、
正誤や二者択一の理論などはなく
同じと違い、
どちらもあるというのが人間なんだということを
許容して生きることが大切なのです。

この思考を自分のどこか片隅に
置いておくだけでも、
これまでの自分と違ってくるので
人間関係という大海原での泳ぎ方が
変わってくるでしょう。

人間関係が驚くほどうまくいく 応援思考(清流出版)より


辻秀一(スポーツドクター)







#思考 #人間関係 #生き方 #あり方 #応援
posted by bw-j at 14:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

「注意されること」


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「注意されること」


うちの娘もそうでしたが、
小さな頃は、相手が誰であろうとも、

「自分が正しい、相手が悪い」

と思えば、それをズバッと指摘をしていました。

ある時、街なかで知らないおじさんに

「歩きながらタバコを吸っちゃいけないんだよ」

と言い出した時にはさすがに焦りましたが(笑)。

それが、だんだんと相手を見るようになって、

「言ってもいい人」「言ってはいけない人」

の区別をつけるようになるわけです。

そういえば娘から注意されることが減ったよなぁ・・・

なんて、少しさびしく思いました^^。

親子だけではなく、周りの人間関係でも、歳を重ねていくと

「注意されること」

というのはどんどんと減っていきますよね。

歳を重ねて、注意されなくても大丈夫になった、
ということもあるかもしれませんが、

「大人はいいの」「年上に向かって」「上司だから」・・・

と、いろんな必殺技を使いすぎて
周りが何も言ってくれなくなっている

・・・そんなことはないでしょうか。

健康や友人など、歳を重ねる毎に貴重になることは
いろいろありますが、

「注意」とか「苦言」とか、

そういったものも、ますます貴重になるものの一つですね。

最近、誰かから注意されたことはありますか?



倉橋竜哉(アイネスト株式会社 代表取締役)







#健康 #苦言 #注意 #貴重 #年齢 #人間関係
posted by bw-j at 09:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

「それがあなたのミッションに」


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「それがあなたのミッションに」


「職分の追求」とは、
自分の「仕事の本質」をあぶり出すことで「認識」を広げるのです。

これ、仕事がうまくいっている人は
無意識にもみんなやってるそうです。
確かに僕も自然に上記のようにやっていた。

小田さんいわく、
「職分の追求」は、自分に「問い」を投げかけることから始まります。

例えば、居酒屋というのはそもそもの原点は
酒屋さんだったそうです。
昔は、お酒がとても高価な時代があり、
酒屋さんで、「ちょっと一杯だけ飲みたい」という人にむけて
一杯だけお酒を提供していたのが始まりで、
そこにつまみが発生して、
気楽にその地域のみんなが楽しく集まれる場所としての
役割から居酒屋という形態になっていったそうです。

つまり居酒屋とは
そもそもが
「みんなが楽しく集まれる場所」という役割があったのです。

このように仕事の歴史を調べたり、
作家ならば、
そもそも文字はなんで生まれたんだろうとか、
本ってなんだろう?
社会から本がなくなったらどうする?
文字の伝えられる限界はなんだろう?

などと自分の仕事に対して
できるだけ多くの「問い」を投げかけながら、
自分の「仕事の本質」をあぶり出していくのです。
これが「職分の追求」です。

仕事で喜ばれたことは?
その仕事が生まれた経緯は?
あなたの仕事の究極の形は?
その仕事を通して、どんな人が増えてほしいか。
こんな問いを投げかけながら、
自分の仕事の本質をもう一度改めて見つめ直していきます。

さらに
仕事だけではなく、今度は
「自分の本質」をあぶりだします。

自分の本質をあぶりだし
仕事の本質をあぶりだし、
そこから何を生み出せるか
それがあなたのミッションになります。

「自分の本質」×「仕事の本質」=「あなたのミッション」

あなたの人生がつまらないと思うんなら、それはあなた自身がつまらなくしているんだぜ。 1秒でこの世界が変わる70の答え


ひすいこたろう(作家)







#ミッション #ひすいこたろう #人生 #本質 #認識
posted by bw-j at 09:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

「ライフスキルという脳の機能を」


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「ライフスキルという脳の機能を」


「ライフスキル」という脳の機能を、どのようにして
スキル化していくのかをあらためてここで
確認しておきたいと思います。

ライフスキルは、
いつでもどこでも自動的に自分の心を
フロー化していけるようにするのが目標です。

ライフスキルもスキルですから、
そのスキルレベルに応じて心の矢印をフローに傾ける
スピードや大きさが変わってきます。

単なるテクニックや便利グッズではないので、
ノンフローになったときだけ急に一生懸命になったり、
今を選択したり、
言葉を選んだりしてみてもうまくいかないのです。

普段から練習しスキル化を図っていなければ、
心の矢印を早く大きくフローに傾けることは
できないのです。

ライフスキルのスキル化に必要な原則は、
次の3つです。

この3原則を守らないと脳にスキル化は生じません。

1、知識
スキル化するには知識が必要です。

なぜそのスキルがフロー状態を
生み出すのかという理由を自分なりに理解し、
知っていることが大事です。

しかし、多くの人は知識さえ増やせば
できるようになると思っています。

でも、知っていることと、
スキルになっていることはまったく別です。

フロー状態という言葉を知っていても、
人はフロー状態には決してなれません。

知識だけではフロー状態は生まれないし
スキル化されないということをここで
強調しておきたいと思います。

2、実践
2つ目の原則が実践です。

知っているだけではダメ。

スキルとして身につけるには、
「やる」が大事になってきます。

なお、ここでいう「やる」とは、
行動ではなく、
知っているライフスキルを「考える」、「気づく」
ということです。

ライフスキルの実践は脳がやるわけですから、
意識することが実践になるのです。

3、シェアする
そして3つ目の原則がシェアすることです。

実践すると、体感や感情など、
心の変化が生まれるはずです。

その中でも、
フローにつながるものを脳に印象づけるため、
言葉にして話すのです。

その体感と感情を他者と分かち合えば
分かち合うほど、
それは脳にスキルとして形成されていきます。

この3つの原則を守ってこそ、
ライフスキルはスキル化し、
ゆらぎから切り替えてフロー状態を実現できるのです。


一瞬で心を「切り替える」技術 より



辻秀一(スポーツドクター)







#心 #切り替え #スキル #生き方 #人間関係
posted by bw-j at 07:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

「人生が大きく変わったきかっけは?」


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 癒しの言葉 元気がでる 勇気がでる やる気がでる 楽になる 言霊集
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「人生が大きく変わったきかっけは?」


アメリカの大富豪たちのアンケートで
「あなたの人生が大きく変わったきかっけは?」
の答えのベストスリーは。。。
なんだと思います?

答えは、
「病気 倒産 失恋」でした。
辛いことばかり。。。

でも、この試練を真正面から受け止め、
くぐりぬけることで、
大きく人生が好転したというんです。


なんで病気になったんだろう?
なんでフラれちゃったんだろう?
って人は原因を考えるけど

なんで辛いことが起きたかわかるかな?


辛いことの正体は、
未来の君が、もっと素敵な自分になるようにと
贈ってくれたギフトだったんです。

辛いこと、
それは未来からの祝福。

だから、起きることは全部マル!
まっすぐ受け取って、
さあ、今日も行ってらっしゃい^^


ひすいこたろう(作家)

ゆるんだ人からうまくいく。 意識全開ルン・ルの法則








#人生 #祝福 #辛い #未来 #原因 #試練
posted by bw-j at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

「自分の中にコーチを持つこと」


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 癒しの言葉 元気がでる 勇気がでる やる気がでる 楽になる 言霊集
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「自分の中にコーチを持つこと」


資格取得、英語の習得、あるいはダイエット、
筋トレ等々、人は様々な目標を持ち、そのための行動を始めます。

そして、その多くは挫折します。

この理由は、はっきり言ってしまえば、自分が怠惰で、
意志が弱いからです。

意志が強く勤勉であれば、最後までやり遂げることが
できるはずです。

しかし、人間は本来的に弱い存在でもあります。

最初にやると決めたときは、強い志があります。

「自分ならできる」という自信にあふれ、
目標を達成した時のイメージも明確にあります。

しかし、次第に「本当にできるのか」
という不安が頭をもたげます。

モチベーションは低下していき、
「今日はやめて、明日やろう」
といった具合に決めていた行動をやめ、
いつのまにか全くやらなくなります。

「今日は残業だから、無理だ。仕方ない」
などと自分に言い訳を始めてしまいます。

では、このように心が弱くなることがありながらも、
行動を続け、目標を達成するケースとして、
どのようなものが考えられるでしょうか。

大きな効果を持つのが、
信頼・尊敬している人から行動を促され続けること。

気持ちが弱くなったタイミングで注意されることで、
気を引き締めることができます。

たとえばスポーツのコーチです。

コーチは選手の気持ちが弱くなっていると気づいた時

「お前は強いんだ!」

「勝つために今まで努力してきたんだろう」

と鼓舞します。選手に目標を再確認させ、
自信を回復させているのです。

私たちが行動できないこと、目標を達成できないことの大きな要因は、
決意の多くが自分一人で行われるため、
このコーチ役がいないことだといえそうです。

ここで提案したいことは「自分の中にコーチを持つこと」です。

私は司法試験の受験勉強をしていた時期、
自分を元気づけるための「テープ」を作っていました。

今は音声も電子データですが、
当時はウォークマンのカセットテープです。

そのテープには、自分の肉声で

「なぜ自分は試験に受かりたいのか」

「合格したらバラ色の人生が待っている」

といった初心、そして合格した時の気持ちになって

「うれしい、やった」

といった喜びの言葉が、音楽が一緒に吹き込まれていて、
これを折に触れて聴いていました

(このテープを落として他人に聴かれると、ものすごく恥ずかしいですが)。

似たような効果を持つ手法として、セミナーやカウンセリングで行う
「自己催眠」「自律訓練法」といったものがあります。

しかし、経験上、そのようなことを実践するためには、
しかるべき場所に行き、手順を踏まなくてはならず、
それ自体に意志の強さが必要です。

私の場合、不安になったり、怠惰な気持ちになったりしたとき、
そのテープを取り出し、受け身の姿勢で聴くようにしていました。

これなら意志が弱くてもできるからです。

自分で自分にコーチをしていたわけですね。

何か新しいことを始めるときは、自分が弱い存在であることを前提に、
今までなぜ挫折してきたのか、心が弱くなる時はどういう時なのかを客観視し、
その部分に手当てする「自己コーチ」法をあらかじめ考えておくとよいでしょう。

「自分への疑いがなくなれば、それが自信になる」(マイケル・チャン)




谷原誠(弁護士)







#コーチ #自分 #挫折 #経験 #目標 #自信 #信頼
posted by bw-j at 18:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

「歩行禅のやり方は」


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「歩行禅のやり方は」


「歩行禅」という言葉をご存知でしょうか。

座禅という言葉は聞いたことがあると思いますが、
歩行禅という言葉は、あまり耳慣れないかも知れないですね。

座りながら精神を統一し、ココロを穏やかにする修養が
「座禅・坐禅(ざぜん)」です。

最近は各地のお寺で座禅会が開催されて、
一般の方でも参加できるので人気があると聞いています。

座禅というと、足を組んだ独特の座り方をして
足がしびれるのではないかとか、

少しでも体を動かすと警策(けいさく)と呼ばれる
大きな棒で背中を叩かれるのではないかとか、

「厳しい修行」のイメージをお持ちの方もいるでしょう。

私自身、過去に何度か座禅会に参加したことがあります。

座り方に慣れていない頃は、足の痛みがずっと気になったり、
終わった後に立ち上がれないほどに足がしびれたりした経験があります。

しかし本来の座禅の目的は、足の痛みに耐える修行ではなく、
余計なことを考えず、ココロを整える修練であります。

足がしびれるのはイヤだなとか、腰に負担がかかることは
難しいという方にオススメなのが「歩行禅」であります。

歩行禅とは、歩きながらする座禅のようなものです。

歩きながらできるのであれば、わざわざ特別な時間を作らずとも
普段の生活の中で歩く時間に取組むことができます。

歩行禅のやり方は、「ただ歩くこと」だけに意識を集中して、
それ以外のことはできるだけ考えないようにします。

歩きながら、自分の呼吸に意識を向けます。

歩きながら取組むので、いろんな情景が
五感を通じてアタマに入ってきます。

空の青さ、
紅葉の鮮やかさ、
冷たい風の気持ちよさ、
雑踏の息苦しさ、
街の息づかい・・・

それらを「ただ感じる」のは構いません。

しかしできるだけ呼吸に意識を向けて「考えない」ようにしましょう。

「感じる」ことと「考えること」の違いが
少し難しいと思うかもしれないですね。

例えば、青い空を見て「ああ、空がキレイだな」と感じるのはOKです。

しかし「今週末、晴れたら山にでも行こうかな」と考えを広げるのはNGです。

呼吸と歩くリズムに意識を向けて、
できるだけ「考えない」ということが1つのポイントになります。

歩きながら座禅に近い効果が得られるのが「歩行禅」です。

頭をスッキリとさせ、心を穏やかにする効果があります。
歩きながら、禅の世界に触れてみませんか。



倉橋竜哉(アイネスト株式会社 代表取締役)







#禅 #座禅 #瞑想 #思考 #感じる 心 #穏やか #マインドフルネス
posted by bw-j at 09:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

「相違思考が身についていたら」


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 癒しの言葉 元気がでる 勇気がでる やる気がでる 楽になる 言霊集
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「相違思考が身についていたら」


認知脳は、正誤の思考を強く起こします。

正誤の思考、
つまり○×思考に偏ると人間関係にノンフローを
生み出すことになります。

人は○×ではないからです。

これを“間違い思考”とわたしは呼んでいます。

人間の怒りは、
この思考から始まることが多々あります。

あなたは間違っている。
あなたの行動は間違いだ。
その考えは間違いに決まっている。
そもそも、あなたの全てが間違いなのだ…と

エスカレートしていくのです。
認知脳は恐ろしいものです。

暴走すればするほど人間関係において私たちを苦しめるのです。

十五年ほど前に書いた、
わたしのベストセラー『スラムダンク勝利学』の中で、
“間違い思考”すなわち“Wrong思考”の罪について
述べたところ、とても反響がありました。

Wrong思考に気づき、
少しでもそれを手放すことの価値を教えてもらえたと、
様々な方からお手紙を頂きました。

私の励みにもなった出来事です。

さて、こんな事例を考えてみましょう。
あなたはとても急いでいます。

狭い道を目的地に向かって大事な用事のために
速足で歩いています。

そんなとき、
目の前をゆっくりと女子高生たちが列をなして
歩いていました。

その集団に遭遇したあなたはどのように感じるでしょうか?

「こんなに急いでいるのになんでたらたらと歩いているわけ?」
「狭い道を大勢で歩くなんてありえない!」など、

瞬間的に怒りの感情が湧き上がってくるのでは
ないでしょうか。

さらに、腹を立てたまま女子高生を追い抜いたとおもいきや、
今度はもっとゆっくり歩く初老の女性たちが歩いています。

「まったくもう、きょうはついていない。最悪だ!」
「たらたら歩かずにさっさと歩けよ!」
と怒りの感情に満ち溢れている。

確実に機嫌が悪くなってノンフローの海に
溺れそうになっているあなたがいます。

あなたの頭の中では機嫌が悪くなった原因は、
すべてたらたら歩いている彼女たちのせいだと
意味付けをします。

それはすべて○×思考から生じているのです。

速く歩く自分が正しく、
ゆっくり歩く女子高生や初老の女性たちは間違いだと
思い込んでいる。

間違いの思考、
つまりWrong思考全開です。

そんなあなたに彼女たちだって嫌な印象を持つでしょう。

しかし、よくよく考えてみるとあなたは急いでいるが、
この彼女たちは急いでなかった、ただ状況が違っただけなのです。

正誤ではなく相違です。
すなわち、△◇なのです。

○×ではなくDifferentなのです。

女子高生たちはやっと試験が終わって
楽しく学校の帰り道を歩いているだけだったのかも
しれません。

初老の女性たちは膝が悪くそれでも天気がいいので
みんなで買い物がてら散歩を楽しんでいただけだったのかもしれません。

そこに○×や正誤などないのです。

この思考に気づき、
相違思考、Different思考つまり△◇思考が身についていたら、
どれほどに怒りが軽減したでしょう。

これが近しい人ならば、
喧嘩をせずに、人間関係を良好に保てることでしょう。

喧嘩も、大きく言えば戦争もすべては
○×思考によって生み出された人間関係の最悪な結果です。

まずはこうした自らの思考に気づくことが大切です。

○×思考からはフローは決して生まれない。

“間違い思考”に気づき、そして新たな思考を
加えることです。

△◇の思考が備わるだけでも人間関係に大きな変化が
生じてくるでしょう。

人間関係が驚くほどうまくいく 応援思考(清流出版)より







#認知 #人間関係 #思考 #応援 #フロー #気づき
posted by bw-j at 10:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

「育てているとき」


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「育てているとき」


「明日が来るのが憂鬱な人は調味料や酒に肉を漬けよう。
 明日、明後日の肉の仕上がりのことを考えると、
 明日が待ち遠しくなる。」

この気持ち、わかるなぁと思いましたね。
まさにお肉を育てる感覚ですね。

かたまり肉に塩こしょうを刷り込んでいる時から
気持ちは高揚してくるでしょうし、

それを漬け込んで、冷蔵庫にしばらく入れておく
ジリジリとした長い時間も、また楽しかったりします。

例えどんなことがあろうとも、あの肉を一口味わうまでは
行き倒れるわけにはいかない・・・と思えます(<大げさな!)。

肉料理の話のあとで、なんですが、

何かを「育てているとき」というのは、自分自身にも
生活にハリが生まれたり、先の楽しみが増えますよね。

植物や動物を育てているとき、
部下や後輩の成長を応援しているとき、
子どもや孫を育てているとき、
何かを作ったり、建てたりしているとき、
・・・etc

自分自身の成長だけではなく、
何かの成長に関わるとき、

ココロが暖かいもので満たされたり、
未来への希望がフツフツと湧いてくることがあります。

おそらく、どんな立場にいる人であっても、
「何かの成長」に関わっているのではないでしょうか。

これをお読みのあなたは、
何の成長に関わっていますか?

逆に誰に育てられていますか?



倉橋竜哉(アイネスト株式会社 代表取締役)








#育てる #成長 #生活 #気持ち #立場
posted by bw-j at 09:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

「手放す自由を」


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「手放す自由を」


私たちは獲得の喜びに支配されて生きています。

持っていないものを手に入れたい、
もっともっと自分のものにしたい、
という欲求を持っているのです。

物質の獲得、お金の獲得、
タイトルの獲得、地位の獲得、人気の獲得……など。

獲得には終わりがありません。

どんなに獲得しても、
もっともっと欲しくなるのです。

一方、この思考は喪失への恐れを
常に生み出していくことになります。

今持っているものを失いたくない、という厄介な思考です。

この恐怖を打ち消すために、
ますます獲得思考が暴走していくことになります。

これは人間の持つ習性で、
すなわち現代人の特徴のひとつだと言ってもいいでしょう。

獲得の欲求に翻弄されて、
常に喪失への恐れを抱きながら私たち現代人は
生きているのです。

喪失の恐れを解消するために、
何かを獲得し続けようと考えることは、
人間に繁栄をもたらす一方で、
ノンフロー状態を生み出し続ける元凶でもあります。

獲得の喜びは、
極めて魅力的なのですが、
その一方でそれは刹那的でもある不安定な喜びです。

この喜びだけで生きている人は、
常に心が不安定で、
喪失への恐れと同居しながら生きていくことになります。

喪失の恐怖を処理するために、
獲得思考に偏り過ぎている自分に気づいてください。

この思考はもっとも暴走しやすい思考の
ひとつでもあるので、
気づきの頻度を上げなければいけません。

油断すると、
この思考の暴走により、
常に喪失の恐怖に接しながら生きることになります。

獲得思考が暴走している自分に気づく、
喪失を恐れている自分に気づく、
ということを繰り返していく必要があります。

そして、手放すことは恐怖ではなく、
自由であり、喜びであり、
解放であり、チャンスなのだという感性を持ちましょう。

獲得思考の暴走が起こっているときは、
この手放すというイメージを持てないので、
やはり獲得思考の暴走への気づきが大事です。

その上で、
手放すことの素晴らしさ、
自由さをイメージし、
感じ取っていくことが、
フローな状態をつくることにつながるのです。

あなたも、
思い切って何かを手放してみましょう。

何かを手放したところで、
喪失の恐れが増すことはありません。

むしろ、
手放すことはこれまでにない体感を私たちにもたらします。

獲得の喜びは強力ですが、
一方で何かを手放すことで得られる自由の喜びも、
人は感じ取ることができるのです。

手放さない限り、
自由を感じることはできません。

何かにしがみついているうちは、
何かにとらわれているということだからです。

獲得することで得られる喜びを求めて生きるのか、

何かを手放し自由を感じる喜びのために生きるのか。

前者は、喪失の恐怖を生み出すリスクを伴う喜びです。

後者は、手放すという一見恐れを伴うことのようですが、
解放感を得ることができます。

手放す自由を謳歌し、
フロー状態を自ら生み出していきましょう。

手放す自由を感じるためには、
実際に手放すべきものは捨てる、
という行動をすることも大事です。

断捨離をはじめ、
捨てることがさまざまな人によって推奨されているのは、

手放すことの自由を実際に体験して、
強化していければそれが自分自身の成長に
つながっていくからです。

手放すという人生を歩むことは、
一流への道を歩くということです。

真の一流とは、
喪失の恐怖をマネジメントし、
自由を謳歌し、
フローな状態で行動していく人なのです。

ハイパフォーマーは知っている 恐怖に負けない技術】より
かんき出版


辻秀一(スポーツドクター)






#自由 #手放す #恐怖 #喪失感 #断捨離 #解放感
posted by bw-j at 09:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

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